CBDオイルならこれで決まり!海外トップブランドのCura Social CBDオイルを紹介

目次
Social CBD (Cura) オイルとは
chloroo femmeイチオシのSocial CBD。最近では使っている人を見かけることも多くなってきました。今回は、その超人気ブランドの秘訣とオススメしたい理由をご紹介いたします!
概要
Social CBDはCBDの利用が盛んなアメリカの中でもさらに競争の激しい、オレゴンの働きたい企業No.1を獲得した企業です。(Oregon business magagizeより)
商品の安全性・データの透明性にかなり力を入れており、ForbesやNewYork Timesといったトップメディアでも賞賛されているブランドです。元々、Select CBDという名前だったのですが、2019年にSocial CBDというブランド名に変更されました。
Social CBDが選ばれる理由
1. CBDの純度が非常に高い
CBDの品質を決めるのは、何を原料としているか、とCBDの純度が重要になります。Social CBDでは、この純度を高めるためにかなりの工夫をしており、特に検査段階において 58項目の汚染物質の検査と30項目の農薬検出検査を行っています!
ただ、”安い”CBDを手に入れるだけならば、中国製品なども直近出回っているようですが、実はそれらのCBDは化学的に作られたものであるだけではなく、鉛などの有害物質が多数混入されている恐れがあるようです。
上記のような、粗悪な製品が市場に出回らないよう、またユーザーの健康を考え創業時から非常に高い純度のCBDを作るというポリシーを徹底しています。
2. 海外でもTHC 0%を徹底
日本でも人気の理由です!実は、海外で作られているCBD製品は微量なTHC(0.3%以下)を含んでおり、海外の法律ではこれでも合法なのですが、日本では微量でもTHCが検出されたら輸入出来ない、ということになってしまいます。
現在、日本で出回っているCBD製品は基本的にはメーカーがTHCが禁止されている国の対応のために THC0%で作っているものになっていることが多いのですが、商品によっては販売者がこっそり輸入していたり、製品の検査が不十分だったりすることがあるそうです。
しかし、そもそもTHC0%のCBDしか作っていないSocial CBDであれば日本でも安心して使うことができる、というわけです。
3. データの透明性
筆者の個人的な意見としては、ここが一番革新的なのですが、Social CBDの商品は全ての商品がホームページからCBDのテスト結果を閲覧することが可能です!
通常、CBDのメーカーは商品の検査結果を一般に公開することを嫌がります。というのも、データの悪用や改ざんをされる恐れがあるからです。
Social CBDでは上記のビジネスのリスクよりもユーザーが安心して商品を使えることの方が重要であると考え、検査データの一般公開を行っているそうです。
もし、商品をお持ちでしたら下記のページにアクセスしてテスト結果を確認して頂くことも可能です。商品ごとにLot No.が記載されているのでそれを入力してみてください。(現在、英語版のみです)
▼Social CBDブランドのテスト結果確認ページ
https://socialcbd.com/test-results/
メディア掲載実績
Social CBDは非常に多くのメディアにポジティブに評価されています。参考までに下記、ご紹介させて頂きます。
Forbes / NewYork Times / Greatist / Leafly / HIGH TIMES / elevate / BUZZFEED / cafecom / POPSUGAR / Rolling Stone
特に、ForbesやNewYork timesといったビジネスマガジンでCBD初心者向けブランドとしても紹介されており、高品質と安全性の裏付けとも言えます。
商品
CBD特有のえぐみが少なく、さらっとして摂取しやすいオイル。数十種類のオイルを試した中でも、自信を持っておすすめできる商品です。Select CBDの商品は味にもこだわっており、草っぽい味が全くしません!毎日使えるように商品研究に力を入れている証拠ですね。chloroo femmeでは、通常のオイルタイプとペット用のオイルを取り扱っています。もし、興味があったら商品をチェックしてみてください!
この記事を書いた人
佐藤悠紀(サティ)
CBDのセレクトショップChloroo femmeの代表です。全て自分で試し効果実感やデザイン含め気に入った商品のみを販売しています。